trainです。
昔から英語と国語は壊滅的にできなく、センター試験直前の模試で両科目とも
80点(8割ではない)を取得して国公立は諦めた方がよいと担任に言われたほどです。
直前の1ヶ月でひたすら過去問を解きまくって英語は160点、
国語は130点までなんとか上げることに成功しました。(懐かしい話です)
その後大学に入ってTOEICが卒業要件(当時500点)にあったので、
学部1年からほぼ毎年受けてきました。(たしか学部1年は無料だったはず)
過去の記録が出てきたので、恥ずかしげもなくまとめてみます。
(L:リスニング、R:リーディング、合計)
2007.6 L:205、R:165、370
2008.7 L:270、R:165、435
2008.11 L:230、R:245、475
2009.1 L:175、R:260、435
2009.7 L:235、R:170、405
2009.11 L:260、R:225、485
2010.5 L:295、R:320、615
2011.5 L:305、R:265、570
2012.5 L:290、R:235、525
2013.7 L:325、R:285、610
2014.7 L:325、R:215、540
2015.7 L:285、R:200、485
2016.7 L:300、R:180、480
2017.7 L:275、R245、520
2018.7 L:325、R270、595
2019.7 L:305、R:225、530
卒業要件もあったこと、院試で使用するかもしれなかった学部4年が
最も良いスコアでした。
その後の大学院も英語論文を読んだりするのでなんとか500点以上は
維持していた模様。
修士論文を英語で書いたことや社会人の英語講習でまた600点以上を取ったのを
最後に停滞し、昨年は海外で英語での技術報告(原稿棒読み)が直前にあった
おかげか持ち直しています。
とりあえず会社では600点以上あれば毎年の受験が隔年になるようなので、
来年は600点目指して頑張りたいます。
至近の得点を見るとリーディングを何とかすれば行けそうです。
と思ったら・・・
https://kaisei-eigo.com/toeic-score-transformation
リスニングの方が高く得点が出やすいようです。
いずれにせよリーディングで200点台後半目指さないと厳しい模様。