trainです。
昨日飲み過ぎて二日酔いでほとんど出歩かずに部屋の掃除をしていたところ、
電験二種の受験票が出てきて、そういや結果発表っていつだっけ?って調べてたら、
なんと昨日でした。。。
受験した感触としてはあまり手ごたえがよくありませんでした。
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まずは今年度の結果講評をチェック。
合格率17.7%。令和に入ってからは割と低い水準でした。
合格基準も56.7%以上かつ各科目平均点-5点以上ということで
受験した手応え通り難しい部類だったと思われます。
(通常60%以上かつ各科目平均点以上)
早速、合格者受験番号検索を確認しました。
するとなんと、合格者一覧に番号がありました!
手ごたえとしてはあきらめモードでしたが、問題は明らかに難化しており、
色々頑張って書いたおかげで甘めの採点で部分点もらえたのかなと思われます。
(昨年は簡単だったので採点厳しかったのかな・・・?)
1ミリも勉強していないパワエレを選択して部分点狙ったのも功を奏した感じです。
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また、基準点調整のおかげでなんとか紙一重で合格できたような感じです。
期待していなさ過ぎて、びっくりしすぎました。
初めて電験二種を受験したのが2020年。
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そこから合格まで3年少々かかってしまいました。。。
これまで使ってきた参考書はこちらです。
全部解いてはいませんが、まぁそれなりに取り組みました。
今後に関してどうしようかというところですね。
電験一種に挑戦するか。。。全く別のガス主任技術者(甲種)を受けるか。。。
2024年の抱負に関して見直していきたいと思います。