trainです。
繁忙期は昨日で終わり、今週はあまり予定のない週末で割と暇です。
ネットニュースを見ていたら普通自動車のMT教習の取得の仕方が変わるようです。
基本はAT教習でMT教習取得の場合は限定解除的な感じになるそう。
現状MT教習は一段階15時間、二段階19時間の34時間ですが、
今後はAT教習一段階12時間、二段階19時間、限定解除(呼び名不明)4時間の
35時間となる模様です。
教習代は少し高くなりますが、MTの限定解除は所内だけなので
ある意味取りやすくなりそうです。
(ネットでは取らなくなる意見が結構ありますが。。。)
自分が普通車免許を取った教習所のHPを見ると、
いまって普通車MT免許を取ろうとすると33万円を超えてくるのですね!
18年前と10万円くらい上がっている感覚です。
少子化で人数が減っているので値段でカバーしている感じでしょうか。
どうもこの改正は大型自動車等のAT限定免許ができることによるもののようです。
train-train0702.hatenablog.com

https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/menkyo/menkyo20240701_02.pdf
通達を見ると大型も中型も教習車はAT車両で行って構わなく、
MTに関するクラッチ・ギア操作だけを「AT以外の普通車」で実施となるみたいです。
全車種でMT車両の路上がなくなれば確かに免許は取りやすそうです。
これまで普通車MTで免許取った人は中型車以上を新規に取得する際に
当該区分のAT限定が解除されている扱いになるということなのかしら・・・?
他にも中型二種免許の車両がマイクロバスに変更となる模様。
平成19年以前の旧大型免許の車両が試験車両となっていて、
8.2mを超える車両が使われていました。


この車格で29人以下って存在しないのでそれなら大型二種を取りに行くと思います。
今回の改正でマイクロバス(6.5m以上)に変更となる模様。


少しは意味をなす免許になりそうですが、これを持っていて採用するバス会社は
ないでしょうから、スクールバスとか大会社の事業間移送とか病院送迎とか
相変わらずきわめて限定的な免許であることは変わらなそうです。
これからの過疎地域のバスはマイクロバスに置き換えられていけば
まだ使える免許になるのかもしれません。
いきなり車両・教習所の規格を変えることができないと思うので、
向こう3年くらいたってから今回の改正の影響が出てきそうです。
思っていたより大きな改正でした。